歴史ある七福神めぐりで、向島界隈の散策に最適。桜餅や言問団子など茶店休憩の老舗もあります!

【所要時間】

スカイツリーを起点として徒歩で約2・3時間


“江戸後期の1804年、文人たちの考案によって『隅田川七福神巡り』が誕生しました!”

◉モデルコース/三囲神社(恵比寿・大黒天)→弘福寺(布袋尊)→長命寺(弁財天)

向島百花園(毘沙門天)→白鬚神社(寿老人)→多聞寺(毘沙門天)

 

三囲神社

恵比寿・大黒天
三囲神社

長命寺

弁財天

長命寺


多聞寺

毘沙門天
多聞寺

弘福寺

布袋尊

弘福寺


福禄寿尊
向島百花園

白鬚神社

寿老神

白鬚神社


文化元年(1804年)に佐原鞠塢(さはらきくう)により向島に百花園が開かれました。

鞠塢には多くの文人仲間があり、

彼らが集ううちに鞠塢の所有する福禄寿を使って、

『七福神』ができないかという話になりました。

 

多聞寺の『毘沙門天』、長命寺の『弁財天』、弘福寺の『布袋尊』、

三囲神社の『恵比寿・大国神』まではよかったのですが、

『寿老神』だけが見つからずに思案を凝らした結果、百花園近くの白鬚神社に目をつけました。

 

白鬚というからには、祭神は老人に違いないということになり、「寿老神」としてしまいました。

(最近、白鬚神社の寿老神が知られていたという説も出されました)

 

このようにして、隅田川七福神は完成し、向島の情趣にさらなる楽しみを加えました。

全行程は約1里(約4キロ)。

新春を寿ぐ江戸の人々にとって『初詣』や『日帰り散策』の格好の場所になりました。

現在でも隅田川七福神めぐりは、墨田区の伝統的風俗慣習として貴重な年中行事であり、

保存を図る必要があるとして平成15年10月16日に墨田区無形民俗文化財に登録されました。

(墨田区ウェブサイトより)

参考/隅田川七福会監修HP

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